4月16日(土)@川崎球場

 

岡田GMの目指せ1勝!!と挑んだ7人制大会だったが、結果は見事『優勝!!』久しぶりに栄冠を手に入れた。

5試合中4試合が完封と、守備の意識が非常に高かった。この試合復帰戦のGK能活は、まだまだ若い連中には負けられないよ!!と、この日DFラインに入った往年のスター選手ジダムとゴール前に鍵を掛けた。

攻撃陣もキレキレのオナウドが、オッカムをおとりに使い何度となくゴールに迫った!!

さらに、角に違いを見せつけたGONNAさんは3試合で4得点の活躍の後、「決勝は任せた」とだけ言い残して、世界を旅するとグランドを去った。行き先はいかに・・・

GONNAさんが帰った後の4試合目。0-2とリードを許し誰もが諦めかけていた状況、頑張ろう日本と意気込んだ加地が結果を出す。相手のクリアーボールをそのまま左足で叩き込み1-2とする。その後、GONNAさんと入れ違いで現れたラモさんがまさかのオーバーラップからゴール前でオッカムとワンツーを決め、ゴールに流し込み、2-2の同点にした。

何としても勝ちたい決勝戦。ここまで足の痛みを押してプレーしていた浦安山脈事アッキーラだが、ここにきてプレー続行が不可となり、なんとも厳しい状況に中、ここままでオナウドのおとりになっていたオッカムのゴールで優勝を決定付けた!

 

予選① 1-0  @オナウド

予選② 3-0  @ゴナさん3

予選③ 2-0  @ゴナさん、オッカム

予選④ 2-2  @加地、ラモさん

決勝   1-0      @オッカム