秋季浦安大会 第5節
2010年11月14日 @舞浜グランド
HELL CATS 2 0-0 4 URAGANO
2-4

小野


小野

【前半】
【後半】


URAGANO
URAGANO

URAGANO
URAGANO

『HELLCATS惜敗も4度目の優勝』

現地時間14日午後、浦安市秋季リーグ戦最終節、HELLCATS対ウラガノ戦が舞浜スタジアムにて開催された。
前節で既に優勝を決めたものの前人未踏の完全優勝を狙うHELLCATS。対するウラガノも負けると2部降格の可能性もあり絶対に負けられない状況の中、試合は始まった。
司令塔MASA、浦安山脈アッキーラを欠くHELLCATSはリズムを掴めずに序盤から完全にウラガノの主導権を握られるもジェラード(30)の好セーブなどもあり得点を許さない。対するHELLCATSもカウンターからテウ゛ェス&ヒノーリオのHELLCATSが誇る南米コンビが度々、相手ゴールに迫るもウラガノも必死にブロックを作り得点を許さない。結局前半戦は0-0で終了。
迎えた後半戦、遂に試合が動いた。50分、ヒノーリオの絶妙なスルーパスに抜け出したテウ゛ェスがGKとの一対一を冷静に決めて待望の先制点を決める。
これで平静を取り戻したかに見えたが今日のHELLCATSは中々エンジンがかからない。
逆にミスから同点ゴールを決められると、59分には相手クロスボールが直接ゴールに入りアンラッキーな形で逆転されてしまう。しかし今シーズンのHELLCATSには『怪物』テウ゛ェスがいた。
62分、混戦の中からトゥキックでゴール右隅に決め同点ゴールをもたらす。
それからは一進一退の攻防が続く。63分にはオッカムのヘディングからオナウドがGKと一対一の好機を迎えるも決められない。
すると65分。ウラガノの至宝だいちゃん(年齢国籍非公開)の突破にウッキーナ(40)がたまらず足を出し痛恨のPK献上。微妙な判定ではあったものの、28番のエセオナウドにしっかりPKを決められ、勝ち越しを許す。
終盤、前掛かりになった裏を突かれ、追加点を献上。結局2-4で敗れ、HELLCATS史上初の完全優勝を逃した。尚、大会MVPにはリオの怪物ヒノーリオが選ばれた。来期に課題を残しHELLCATSの秋シーズンを終えた。
今シーズン、出場のなかったジダムこと毛虫(31)、インドの平井堅ことバロッツ(31)、HELLCATSの象徴ライール(31)には、来期以降1部昇格を狙うNENTENから早くもオファーがきたとの噂も・・。オファーに対してバロッツも『自分ではまだやれると思ってたからね。移籍先が見つかって安心したよ。新天地でもう一花咲かせてみせるよ』と移籍に対して前向きな発言も。生え抜き選手の放出の噂に緊張が走るチームに対して岡田GMは箝口令を敷く異例事態も。『オファーがあったのは事実だよ。ただ今はまだ何も決まっていないんだ。NENTENサイドの提示金額で彼等を売ることはできないよ。後は本人達の意思を尊重しないとね。とにかく全てが決まるまで静かに見守ってほしいね。』とベテラン選手の移籍問題に口を濁した。12月からは市原リーグ戦も再開。浦安市、市原市、両リーグで王座を狙うHELLCATS。絶対に負けられない闘いがここにある。


【情報提供:ガセネッタ・デロ・スポルト紙】